京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でランチ
15日(木)
11時に予約をしてあるので遅れて行ったら、店の前の待ちスペースはいっぱい。
この日の11時予約は私達のみで一番に入店
この反対側も同じ感じ。相棒がカウンター席真ん中指定で予約してくれたんだもの
紅花9500円
鰹のたたき
海老真丈菜種すり流し
たっぷりと細切り生姜がかかっている
京都大原産筍炭焼き
当然だけど灰汁もなく、旨味が凝縮してる
岩もずく 蛍いか
稚鮎 コゴミ タラの芽の天ぷら
鯛の子 高野豆腐 うす豆あん
鯛の黒寿し
名物は押さえる
デコポンゼリー
桜あん麩菓子とおうす おうすは目の前で点ててくれた
17日(土)
この日は予約無しだったので並ぶ
偶然にも木曜日と同じ席に案内された。雨天なので山も見えず
支子(くちなし)2750円
鰹のたたき・もずく・スナップエンドウ、ぜんまい胡麻和え
新たまねぎの揚げ饅頭と筍炊き合わせ
桜エビ天丼 これが食べたくて再訪。木曜にお隣の女性グループに運ばれてきたのがあまりにも美味しそうで。女性グループが支子をオーダーしたのはわかっていたので、ご飯物の選択肢に入っているのだと
桜エビもふきのとうもソラマメも蓮根も美味しかった。大満足
山椒の麩菓子と京番茶
コメント 0