京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でお昼 12月17日(土)11時予約
一日予約で満席では無いので紅葉の時期より空いている
一席空けて左端の席。ビールの注ぎ口があるとこ。右端に京都タワーが見えるとこ
おまかせ15000円
こっぺがに土佐酢ジュレ
ぐじかぶら蒸し
寒ブリと焼穴子の造り
鴨ロース焼き野菜八丁味噌だれ
海老芋唐揚げ削りからすみ
春菊と干し柿、くるみと近江こんにゃくの白和え
聖護院大根とゆばの入った蟹の炊き合わせ
鯛の黒寿し・鯖寿し・赤だし
スッポン出汁煮麺・牡蠣白味噌かゆ
柚子こごり
山椒餡の麩焼とおうす
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でお昼行ったのは11月26日。11時に予約
こっぺがに
鰤とアオリイカのお造り
聖護院かぶら かにみぞれ れんこん
朴葉焼は甘鯛・太刀魚・和牛から選ぶ
甘鯛に
皮がカリカリで美味しい
相棒は太刀魚
穴子と百合根の天ぷら 柿ソース
蟹酢 京丹後の有機野菜 器がレモン
海老芋とマナガツオ白味噌炊き合わせ
ご飯物は全種類半分ずつ
鯛の黒寿し・鯖寿し・赤だし
鴨素麺・鯛味噌茶漬け・蟹ぞうすい
和歌山県産紀ノ川柿とシャインマスカット
おうすと麩焼栗餡
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でおまかせ15000円 行ったのは10月29日(土)
いつもの時間に予約が取れなかったので13時半の予約。急に京都行を決めた為
良い天気
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でお昼行ったのは9月3日(土)11時に予約。終了するまで2時間半かかった
10月に料金改定の予定。苅安から紅花が値上がり。茜がなくなり精進ができるそうな。
着いた日に支子を食べるのが楽しみだったけど8月12日で無くなり
数量限定は4400円の苅安だけになってしまった。その苅安も帰る頃には完売でした
菊花 かに いくら
鱧 松茸 土瓶蒸し
造り二種
旬魚炭焼き
鮎フライ 稚鮎では無かったので丸かじりはちょっと辛かった
茄子 うに
海藻 穴子 きのこ 吉の
ご飯物は全種類を半分ずつ
鯛の黒寿し
鯖寿し
梨(新甘泉)とシャインマスカット
おうすと菓子
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳で昼食
7月7日(木)
左から三番目の席。ここに座るのは初めて。眺めがまったく違ったよ。東本願寺が見えない。右側にリアル京都タワー
支子(くちなし)2750円 8月12日でこのコース終了のお知らせ…かなりお値打ちだったので悲しい
旬菜盛り合わせ
湯葉豆腐・コリンキーと麩の白和え・揚げ物は里芋ととうもろこし・ヤマモモ・枝豆・バイ貝
蘇民将来子孫也(そみんしょうらいしそんなり)は疫病退散という意味らしい
温物
ムール貝の酒蒸し 野菜は万願寺とうがらしとズッキーニ
ご飯物は鮎めしにした
稚鮎の頭が3つ入っていたから3匹入ってたんだろう。実山椒が効いてる
相棒は鯖寿司両隣の女性達は追加料金出して鱧寿司。昨年には追加料金無かったのにね
山椒あんの麩焼きと京番茶
9日(土)11時予約
おまかせ15000円 奮発!
胡麻豆腐とジュンサイととうもろこしのすり流し
シマアジと鮪のつくり
岩牡蠣のフライ 本当はつくりだったのだけど、食べた事が無いのであたるのが怖いのでフライにしてもらった。後悔してる
実山椒醤油で
牡蠣アレルギーの相棒には
夏野菜の牛しゃぶ
牡丹鱧碗
琵琶湖の若鮎の炭焼き
加茂茄子田楽と醤油焼
鱧焼霜うに 鱧・うに・とまとの紫蘇ゼリーかけ
毛蟹冬瓜のたまじめ
予約を出遅れて13時予約客前の2時間で済ませなくてはいけない。大丈夫だろうと思っていたが、ご飯物のあたりから焦ってくる。満席で調理場も大慌てだったようだ。そのせいかオーダーしてないものが運ばれてくる。相棒が引き受けてくれた(相棒がオーダーしたものでもない)
お腹の様子に合わせてオーダー追加できるとの事だったので全部半量でオーダーしてあった。時間が無くて無理だった…
サザエ粥
相棒がオーダーした鮒寿し茶漬け
オーダーした鰻玉〆丼 相棒はこれもオーダーしてたんだけど来ず。
国産マンゴー
おうすと蓮根餅
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳で昼食行ったのは3月19日(土)
紅花9500円
つくり
帆立 白アスパラすり流し
鰆炭焼き
稚鮎天ぷら
ホタルイカ春野菜鉄砲和え
若竹煮
ご飯物はスッポンスープ煮麺にした
相棒は鯛味噌茶漬け
せとか
桜餡の麩焼とおうす
品書きがあったら欲しいと伝えたら、本店にしか無いと言われた。
いつもご飯物を選ぶ品書きを持ってきてくれたので許可を得て撮った
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳で昼食
2月24日(木)
支子(くちなし)2750円 この日支子は10時45分で終わり。空いている
貝のぬた・白和え・うどのきんぴら・ふきのとう天ぷら・鰯の旨煮
湯葉と冬野菜の粕汁。黒豆入りの餅や大き目カットの大根が入っていた
ご飯物は2人とも蟹の釜めしにしたけど、蟹と卵の釜めしだった
山椒の麩焼と京番茶
2月26日(土)11時に予約
紅花9500円
先付けは焼穴子。大根おろしとわさびで
焼白子、ゆば、冬野菜(聖護院大根など)の酒粕仕立てのお椀
鯛のふきのとう焼、スナップえんどうとぜんまいの白和え、日の菜の炭焼き
揚げ物はふぐ、たけのこ、ふきのとう、うど
海老芋、利休麩、菜の花の辛子味噌和え
蟹の身と厚揚げのかぶら鍋
ご飯物は鯛の黒寿しにした。他にこれといって良いのが無かったから名物のに
せとか
山椒の麩焼とおうす
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でランチ
12月2日(木)
二週間前の争奪戦の記憶が新しいので、ドアが開くと同時にダッシュ。
反対側から来る人達もいなくて平和に順番が決まった。やはり紅葉の時期は違うのね
予約も少なくて、眺めの良いカウンター席に案内されました。12時からの予約が入っているので時間制限ありなのはいつもの事
支子(くちなし)2750円
旬菜盛合せ
温物
ご飯物はかまめし(松茸)にした
相棒はいつもの鯛の黒寿し
水物 京番茶
熟して柔らかくなった柿をスプーンで
12月4日(土)
相棒は丹後ビールと
紅花9500円
造り
鯛のかぶら蒸し
魚炭焼き
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳で初めての夜ご飯行ったのは11月19日(金)
17時予約。ほぼ満席
いつものカウンター席から見る京都の街はまだ明るい
今宵は京都の地酒を常温でいただきました…相棒が
おまかせ20000円は香箱蟹・カラスミ餅・雲子・名残の松茸・海老芋などが用意されてるそうです
紅花9500円
半張り蒸し焼雲子 百合根
かんぱちのお造り
真鯛を使った蕪のみぞれあん
鰆の幽玄焼
柿と利休麩、春菊を使った白和え
海老芋の唐揚げとマナガツオと丸大根炊き合わせ
ご飯物は2人とも鯛の黒寿しにした
ラフランスのコンポート
おうすと栗餡を挟んだ麩焼
おうすはいつもホールの女性がたててくれるのだけど、この日は厨房の若い男性だった
京都和久傳 [外食(京都和久傳)]
京都和久傳でご飯
11月18日(木)ランチ
伊勢丹開店直後に数量20の支子終了。すごい争奪戦
支子(くちなし)2750円
日本酒復活。この一口だけは少しずつだけど飲む
ご飯物は九条葱と鴨にゅうめんにした
相棒は鯛の黒寿司
麩焼の中は栗餡